プロムナード:街中の散歩
モナコは散歩を楽しむのに最適な場所です。海を見下ろすすばらしいパノラマ、1年のうち300日以上が晴れという気候、一人で歩いても安全で、街の人は観光客にも親切という散歩にぴったりの条件が揃っています。
います。旧市街からカジノ広場までは、グリマルディ家の歴史を語る博物館のようで、テクノロジーと芸術が共存する海上の街、フォンヴィエイユもお勧めポイント。賑やかな街がお望みなら、コンダミーヌの市場やモネゲッチの街を訪れてください。地中海の爽やかな風を肌に感じながらの散策は、忘れられない思い出となることでしょう。
モナコヴィル、ロシェ
サン・ニコラ広場 ~ ボジオ広場 ~ 慈善チャペル ~ 裁判所 ~ 大聖堂を巡るコース。
中世の香りを強く残した旧市街を巡ります。
< お勧めコース >
- 大公宮殿広場にて、午前11時55分から行われる衛兵交代儀式を見学。
その後大公宮殿にて、16世紀のフレスコ画やイタリア風ギャラリーなど貴重な文化財を見学。
中庭、カラレ大理石の二重階段、エルキュール・ギャラリーやルイ15世サロン、マザランサロンのフレスコ画、ヨーク部屋、王座室とルネッサンス暖炉など見学。(所要時間:35~40分)
- 歴史博物館および 宮殿歴史文書室(大公宮殿の南翼)で、ローマ法王の法衣や聖エレンの記念品、ナポレオン1世の1000以上の遺品と文書資料を見る。(所要時間:1~2時間)
- 宮殿広場・サンマルタン庭園近辺で、モナコ湾を臨むすばらしい景観を楽しむ。 サン・マルタン公園を通って、海洋学博物館へ。
海洋学博物館では、サンゴ礁の周りに生息するシュモクザメやエイ、カラフルな熱帯魚を見学。
(所要時間:2時間30分)
海洋学博物館前のサンマルタン通りから、モナコの要所を巡る観光小列車 "アズール・エクスプレス"に乗車。 赤と白のモナコのナショナルカラーに塗られた小列車は、ガイド付きで、毎日運行しており、港、モンテカルロ、グラン・カジノや庭園を通り、要塞に囲まれた旧市街から大公宮殿に向かう。 (所要時間:30分)
- 海洋学博物館の脇のパーキングテラスで、モンテカルロ・ストーリーを見る。6ヶ国語で用意されるマルチビジョンのこのフィルムを通し、公国の起源や歴史が学べる。 (所要時間:35分)
- ロシェの上に建つ 17世紀バロック様式の訪問チャペル博物館にて、ルーベンス、ズルバラン、
リベラやイタリアバロックの名画など、宗教芸術コレクションを見学。(所要時間 : 30分)
モンテカルロ、カジノ
カジノ広場 ~ カジノ庭園・テラス ~ グリマルディ・フォーラム ~ 国立人形博物館 ~ 日本庭園を楽しむコース。
< お勧めコース >
- シャルル・ガルニエの傑作、カジノの中へ。パリのオペラ座の再現と言われる赤と金色のイタリア風劇場、サル・ガルニエを見学。ステンドグラス、彫刻、貴重な寓話画などの豪華な装飾が施されたゲーム室も一見の価値あり。(所要時間:30~40 分)
- カジノ広場の周辺では、有名なサークル・ドール などでウィンドウショッピング。 宝石店、オートクチュールブティック、骨董店などを楽しむ。
- 花の咲き乱れるカジノ広場を出発し、海岸まで散歩。近代的なコンベンション・センターのグリマルディ・フォーラムを過ぎ、国立人形博物館や日本庭園を見学。
- 国立人形博物館では、からくり人形やアンティーク・ドール、ミニチュア家具を見学。(所要時間 : 1時間)
- 日本庭園を見学。庭師 別府保男氏の手によるこの庭園は、石、水、植物が調和する傑作。季節により、つつじ、サツキ、椿などが楽しめる。(所要時間:1時間)
フォンヴィエイユ、ハイテクタウン
ルイ2世公スタジアム ~ フォンヴィエイユ ~ レニエ3世公広場 ~ レニエ公クラッシックカーコレクション ~ 切手とコインの博物館 ~ 航海博物館~動物園~ヘリコプターライドなどを楽しむバラエティ溢れるコース。
< お勧めコース >
- 1985年に開設されたルイ2世公スタジアムには、16000席のサッカー場、陸上競技用トラック、3000席の室内競技場と温水オリンピックプールがあり、世界レベルの競技会で使用される。(所要時間 : 45分~1時間)
- 海上に作られた街フォンヴィエイユには公国のテクノロジーが集結。彫刻の小道で、アルマン、ブレーク、ボテロ、カルダー、セザールなどの素晴らしい作品を鑑賞。 グレース公妃を記念したバラ園も必見。(所要時間 : 2時間)
- レニエ3世公広場で、公国を見渡す素晴らしい眺望を堪能。レニエ公のクラシックカー・コレクションでは、ヨーロッパやアメリカのクラッシックカーが100台以上展示されている。 1903年のデゥ ディオン ブートンから、1986年のランボルギーニ カウンタックまで、また1929年のブガッチ、中国遠征をしたシトロエン トルペード、1952年ロールスロイスなどが、輝かしいボディを見せている。(所要時間 : 1時間)
- 切手とコインの博物館で、レニエ3世公のプライベートコレクションであったコインや切手の展示を見学。(所要時間 45分)
- 約180の有名な船舶の模型がある航海博物館を見学。タイタニックやノルマンディーなどの太平洋横断クルーザー、シャルコ船長のプルコワパ、クストー船長のカリプソやアルシオン、ジャンルイ・エチエンヌのアンタルチカが一堂に展示されている。(所要時間:45分)
- 動物園を訪れ、ブラックパンサー、ホワイトタイガーなどアフリカの動物を見学。(所要時間:1時間30分~2時間)
- フォンヴィエイユからヘリコプターに乗り、まぶしい地中海の青さを堪能。飛行時間は約10分。
(Héli Air Monaco: Tel 377 92 050 050)
コミダミーヌ、モネゲッチ、モナコの中心地
コミダミーヌ ~ ランブ マジョール ~ エルキュール港 ~ プリンセス・アントワンヌ公園
~ 熱帯公園 ~ 先史人類学博物館など、モナコの中心地を巡るコース。
< お勧めコース >
- 街の中心広場にあるコンダミーヌの朝市を見学。毎朝 色とりどりの野菜、果物、ハーブの市が開かれる。正面には、ランプ マジョールと呼ばれる16世紀の門がある。
- 歩道者専用道路プリンセス・カロリーヌ通りを港まで散策。エルキュール港ではスキンダイビングやモナコ湾海上散歩(海底を眺めることのできるカタマラン艇に乗り込んでの約1時間のプロムナード。) を楽しめる。港のバーでは、潮風に吹かれながらグラスを傾ける。
モネゲッチ方面に向かって、樹齢数百年のオリーブが茂るプリンセス・アントワンヌ公園を散策。ミニゴルフ(9月は閉館)や子ども用の遊具がある。
- 海を見下ろす石灰岩の岩山の上に作られた熱帯公園を見学。アフリカや南米の珍しいサボテン、喜望峰のアロエ、メキシコの巨大リュウゼツランなど、7000以上の多肉植物が楽しめる。(所要時間 : 2時間)
- 熱帯庭園内の地下60mにある先史時代の洞窟で、鍾乳洞を見学。(所要時間::1時間30分)
- 熱帯庭園通りにある先史人類学博物館で、公国周辺の墓地の遺跡などから出た、人類学的に貴重な発掘品を見学。(所要時間:30分)
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